ついにニューヨーク最終日である。
今日のスタートはニューヨーカーのオアシス(たぶん)、セントラルパークである。
今回の旅行は本当に天気に恵まれた。
実はこの日の午後に少しだけ雨が降るのだが、朝は快晴。
自分たちの足のように乗りこなせるようになった(大げさです)地下鉄で72ndST駅へ。
地上へ出てみると、ひとつのビルの前に人だかりがしている。
われわれはちょうどあのダコタ・アパートの前にでてきたのだ。
というか、それが最初の目的地だっただけど。
ジョン・レノンが小野洋子と暮らしていた、そして撃たれて亡くなったのもここのアパートの前である。
とくに記念碑が立っているわけではないが、いまでも訪れる人は多いのだろう。普通にいまでも高級アパートとして使われているので、屈強なガードマンが入り口を守っている。
だから入り口の前で記念写真を撮っておしまい。
![]() |
| 犬もニューヨーカー |
続いてビートルつながりのストロベリーフィールズへ向かう。
セントラルパークの中にある記念碑。
まあ行ってみればそれだけなんだけど、やはり観光客はちらほら来ている。
このあと公園内のカフェで昼食。
セントラルパークのカフェで朝食。
かっこいいのでもう一度
セントラルパークのカフェで朝食。
このあとぶらぶらと公園を歩き、ベゼスタの泉からボウ橋をまわって、再びダコタ・アパート前にもどり、地下鉄へ。
次の目的地はカーネギーホールである。
ボクがカーネギーホールと聞いて思い浮かぶのは、ロックバンドのシカゴが4枚目に発表したアルバムが
『シカゴ・アット・カーネギーホール』
だった。
ライブアルバムなのだが、なんと4枚組。もちろん当時はレコードの時代であるが
4枚組って....
買えなかった
それはさておき、カーネギーホールは元々はクラシックのコンサートホールだったのだろうが、ジャズやロックの公演でも幅広く使われている。
今回は、聞きたい公演がなかったのだが、見学コースに参加する。
窓口で家族4人分を申し込み集合場所へ行ってみると、参加者はイギリス人の紳士とわれわれのみ、総勢5名。
白髪のおばさまが、総勢を引き連れて各地をまわり、もちろんオールイングリッシュで説明してくれる。
全神経を耳に集中しておばさまの英語解説を聞いたが、残念ながら半分程度しか理解できず。
かなり日本人に気遣ったゆっくり目かつ明瞭な発音で話してくれたにもかかわらず。
録音させてもらったらよかった、そこまで気が回らなかった。
公演は見れなかったが、これはこれでかなり楽しかった。
外へでてみると雨がしとしと降っている。
ニューヨークニューヨークで初めての雨。
海外の人って、少々の雨では傘をささないイメージがある(ヨーロッパではそう感じた)が、ニューヨークっ子は結構傘さしてるなあ。
ちょうど昼飯どきで、どこで食べようかとレストランを探しながら街を歩くと、カミさんがここ良さそうと見つけたのが
メキシカンファストフード店「CHIPOTLE」
![]() |
| CHIPOTLEのBurrito |
いやいや、これがなかなか美味しかったのだ。
3種類(Burrito、Burrito Bowl、Tacos)買ったのだが、中でもお薦めは Burrito だ。
ライスと野菜、肉を炒めたものを薄いタコスのような生地で包んで全体をアルミフォイルで覆ってから蒸しているのか?調理法はよくわからないが、フォイルを破って、生地をカットして食べる。香辛料が効いててとても美味しい。
ビジネスマンもたくさん並んで食べていた。
ぜひ日本でも展開してほしい。
このあと、有名な百貨店メイシーズへ。
入り口をはいると、日本で見慣れた傘袋が!(傘をすっぽり覆うシャラシャラのビニル袋のこと)
アメリカ人は傘からポタポタおちる雨のしずくなんて気にしなさそう、これって絶対日本のアイデアだと確信する。
証拠はないがアメリカ人が考えそうにない「気づかいの発想」である。
どうなんでしょうね?
中は日本の百貨店とそう違いはないが、木製のエスカレータにはプチびっくり。
なかのフードコートで休憩したら、もう一気にニューヨークの疲れに家族全員がおそわれて、全員が居眠り小僧。
1時間以上動くことができず、グダグダに。
でもなんだか心地よい疲れである。
初めてのニューヨーク
盛り沢山な日程を組んだが、楽しかった。
もう一度くるよ、絶対に。
暖かい季節にね。
ではグッバイ、ニューヨーク。


0 件のコメント:
コメントを投稿