時計をみるとまだ4時である(日本時間18時)
もう眠れそうもないので、起きてガイドブックなどを見る。
こういうときにネットが使えると便利なのだが、このホテルは1階のロビーだけが無料WiFi、各部屋では有料(結構高い)なのだ。
家族も起きて支度をしてホテルをでたのが8時頃。
近くのeuropa cafe にてベーグルの朝食。
こっちでレギュラーサイズのコーヒーを買うと、でかい。
ひとりで飲んだらお腹タプタプである。
1個を二人で分けるぐらいで十分。
しかしアメリカ人は、それをひとりずつ買って、さらにオレンジジュースも買う人が結構いるぞ。
さて、本日最初の目的地は「アメリカ自然史博物館」である。
映画「ナイト・ミュージアム」でチラノサウルスの骨格が動き出すあれね。
そこまでは地下鉄で向かう。
地下鉄の乗車券は1回きりのもあるが、これからたくさん乗るのでメトロカードを買う。
バス・地下鉄どちらも7日間乗り放題 $29 を購入。12回乗車すれば元がとれる計算。
ホテルから一番近いA・C・E路線の駅「42nd Port Anthony Bus Terminal」からメトロに乗る。
地上から地下鉄の駅へ降りる階段、狭いし全然バリアフリーでもない。(エレベータもエスカレーターもなし)
構内もどちらかというと殺風景、鉄骨構造材がむきだし。
それが格好良かったりする。
それが格好良かったりする。
機能が果たせれば良しとする、ということか。
「uptown」行きに乗り込んだら、これが急行だった。
「uptown」行きに乗り込んだら、これが急行だった。
駅をびゅんびゅん通過する。
降りるべき駅「81st Museum of Natural History」もさようなら〜
結局次に停止したのは、125st駅。
ハーレムである。
ハーレムである。
戻りは、乗る電車がローカル線であることを慎重に確認して、目的地の81stまでもどる。
地下鉄の改札を通りぬけると目の前が博物館の入口。
入場は日本で買っておいた「ニューヨーク・シティ・パス」を使う。
このパスは、人気の観光地の入場券が一綴りになってお安くなるという代物。
ここがまず最初に使えるのだ。
窓口でパスポートを見せて購入番号も伝えて、パスに引き換えてもらう。
なかなか便利そうである。
中はとても広い。
詳細に内容を伝えきれないのでここは思い切って省略。
NASA監修のプラネタリウム、杉本博司を有名にした白クマの剥製も見た。
最後は駆け足。
最後は駆け足。
このあと、あのメトロポリタンミュージアムも行く予定なのであまりゆっくりしてられない。
昼食は博物館の中にある食堂でとる。ビュッフェ形式である。
混んでいて席をとるのも大変だ。
メトロポリタンミュージアムは、アメリカ自然史博物館からセントラルパークを西から東へ横切った位置にある。
ここは交通機関はないので徒歩で移動。
セントラルパークはまだ雪が残っている。
ニューヨークっ子のリスにも遭遇しながら、メトロポリタンミュージアムに到着。
ここもでかい。
とても半日では回れそうにない。
ここでもニューヨーク・シティ・パスが使える。
館内は日本と違って写真撮影(ノーフラッシュなら)OK。
有名絵画がどっさり。
ちょっと見すぎて胃にもたれそうなほど。
ここも詳細は省略。
夕方になり、すでに歩き過ぎでヘトヘト。
美術館の中のカフェで食事兼休憩。
このあとは本日最後のイベント、トップ・オブ・ザ・ロックへ行く。
Lexinton Ave.まで歩いて、77st駅から6号線に乗る作戦。
ところが
駅についてみると、「6号線は本日停止」の貼り紙。
係員のおじさんは「地下鉄止まっているからバスに乗ってや」と言うだけ。
乗客も特に文句を言うでもなく、バス停へ向かっていく。
よくあることなのだろうか。
マンハッタンでは、バスもだいたいAvenueに沿って走るので、乗るのはそれほど難しくはない。
乗り放題チケットでバスにも乗れるのでとても便利である。
バスはかなりの混雑していた。
ボクらが立っている目の前に座っていた乗客のおばさんが、気さくに長女に話しかけてくる。
ミュージアムでは日本の作品は見たか、と聞かれたので「見てない」と答えるとえらく残念がられた。
素晴らしいコレクションがあったのであろうか。
慎重に降りるべきバス停を見定めて、停車スイッチを押す。
そこからロックフェラーセンターまで歩く。
あるある、例の屋外スケートリンク。
割と小さい。
割と小さい。
ここにトップ・オブ・ザ・ロックがあるのだ。
またまたニューヨーク・シティ・パスの登場である。
地上67階から見下ろす夜景は、寒いがビュリホー!




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